
「一生懸命、腕を振っているのにボールが速くならない…」
そんな選手は、腕の振りだけでなく投げる時の歩幅を一度チェックしてみてください。
今回の「タッティンのスキルアップ動画」では、ドッジボールの球速アップにつながる踏み込みと歩幅の作り方を紹介します。
歩幅が狭すぎると、後ろから前への体重移動が小さくなりやすく、反対に広すぎると、下半身から上半身へ力を伝えにくくなる場合があります。
今回の動画では、一つの練習目安として、
「自分の足のサイズ約5歩分」
を使って、自分に合った踏み込み幅を確認していきます。
そして、どうしても歩幅が狭くなってしまう選手には、「ケン・ケン・パッ!」のリズムを使った練習がおすすめです。
後ろ足一本で立ち、「ケン・ケン・パッ!」の「パッ!」で前へ大きく踏み出して投げることで、身体全体を使って投げる感覚を身につけていきます。
最初から大きく踏み出せなくても大丈夫。
大切なのは、数字だけに合わせることではなく、自分がバランスよく体重移動でき、力をボールへ伝えられる歩幅を見つけることです。
「もっと速いボールを投げたい」
「手投げを改善したい」
「下半身を使って投げられるようになりたい」
そんな選手は、ぜひ動画を見ながら試してみてください。
甲賀流忍者SASUKEでは、これからも元日本代表・タッティンが、子どもたちの「できた!」につながるドッジボールの技術や練習方法を発信していきます。
小さな一歩が、大きな球速アップにつながる。
まずは自分の歩幅から確認してみよう!

吉川 辰哉(タッティン)
SASUKEでは、勝ち負け以上に「できた!」という実感を大切にしています。一人ひとりの個性やペースを尊重し、挑戦する楽しさと仲間を思いやる心を育てたい。ここでの経験が、子どもたちの未来を支える力になることを願っています。
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勝負は一瞬、
仲間は一生涯。
