
【ターンが遅い人へ】
片足ターンではなく「両足ターン」が試合スピードを変える。
ドッジボールで
「ターンが遅い…」
「避けたあとに次の動きが遅れる…」
「相手を見失ってしまう…」
そんな悩みはありませんか?
実は、その原因はターンのやり方にあるかもしれません。
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片足ターンが遅くなる理由
多くの選手は、無意識に片足だけを軸にして回っています。
しかし、この動きには大きなデメリットがあります。
回転スピードが遅い
身体が流れやすい
バランスを崩しやすい
次の一歩が遅れる
相手を見失いやすい
つまり、
「回ること」が目的になってしまっている状態です。
試合では、一瞬の遅れがアウトにつながります。
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正解は「両足ターン」
おすすめしたいのが
両足でジャンプして回るターンです。
ポイントはたった2つ。
① 両足で軽くジャンプする
床から少し浮く程度で十分。
大きく跳ぶ必要はありません。
身体を一度リセットするイメージです。
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② 床を押して回る
ここが一番大切です。
回ろうとするのではなく、
床を押す力を利用して回転します。
床反力を使えるようになることで、
ターンのスピードは一気に上がります。
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本当に大切なのはターンの「後」
実は、
ターンそのものよりも重要なのがあります。
それが
ターンした瞬間に相手を見ること。
ターンだけ速くても、
顔が遅れると意味がありません。
身体だけ回って、
目線が遅れる。
これでは次の判断が遅くなります。
だから
ターン → 見る → 動く
この流れを一つの動作として練習しましょう。
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ターンは「回る技術」ではない
ターンは、
きれいに回るための技術ではありません。
次の反応を速くするための技術です。
キャッチへ入る
避ける
パスを受ける
アタックへ移る
すべてはターン後の一歩で決まります。
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練習方法
まずはボールを使わずに行いましょう。
構える
両足で軽くジャンプ
床を押して180°ターン
着地した瞬間に前を見る
すぐに一歩動く
この流れを10〜20回。
慣れてきたら、
パスやキャッチ、ディフェンス練習の中へ取り入れていきます。
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まとめ
ターンが遅い人の多くは、
「片足だけ」で回っています。
だから、
回転が遅い
次の動きが遅い
相手を見るのが遅い
という状態になります。
大切なのは、
両足でジャンプし、床を押して回り、着地した瞬間に相手を見ること。
ターンは回るためではなく、
次のプレーを速くするための動きです。
ぜひ普段の練習から意識してみてください。
一つのターンが変わるだけで、試合での反応速度は大きく変わります。

吉川 辰哉(タッティン)
SASUKEでは、勝ち負け以上に「できた!」という実感を大切にしています。一人ひとりの個性やペースを尊重し、挑戦する楽しさと仲間を思いやる心を育てたい。ここでの経験が、子どもたちの未来を支える力になることを願っています。
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