
2026年3月21日(土)、水口体育館武道場にて、甲賀流忍者SASUKE ファイタークラスの「卒忍式(そつにんしき)」が執り行われました。
笑いあり、涙あり。子どもたちのこれまでの頑張りと確かな成長が詰まった、感動の卒忍式の様子をレポートいたします。
初めてチームに出会った頃は、まだ身体も小さく、あどけなかった子どもたち。それが今では、誰よりも仲間を想い、共に戦い、苦しい時には互いに支え合う、本当に大きく頼もしい存在へと成長してくれました。
彼らがドッジボールを通じて手に入れたのは、決してボールを投げる・捕るという「技術」だけではありません。
負けることの「悔しさ」を知ったこと
苦難を乗り越える「仲間の大切さ」を知ったこと
逃げずに立ち向かう「自分を信じる力」を手に入れたこと
日々の練習で積み重ねてきた、数え切れないほどの「できた!」という経験。その一つひとつが確かな自信となり、今日の堂々とした誇らしい姿に繋がっています。
感動に包まれた卒忍式のあとは、当クラブを日頃から熱くサポートしてくださっているスポンサー様、「炭火やきとり とりちゃん」に場所を移して、賑やかな卒忍ごはん会を開催しました!
武道場ではあんなにポロポロと涙を流していた子どもたちも、美味しいごはんを前にするとあっという間に満面の笑顔に。さっきまでの涙はどこへやら、ワイワイと無邪気に笑い合う姿を見て、「切り替えの早さも、このチームの強さだな」と改めて感じさせられました。
美味しいお料理と温かい空間をご提供いただいた「とりちゃん」様、本当にありがとうございました!
当チームが大切にしている言葉です。 共に汗を流し、同じ目標に向かって駆け抜けた時間は一瞬のように感じられますが、ここで築いた仲間との絆は、これからの人生を支える「一生の宝物」です。
卒忍式は、決して「終わり」ではありません。ここからまた、彼ら一人ひとりの新しい物語が始まります。SASUKEで培った力を胸に、次のステージでも大きく羽ばたいてくれることを指導陣一同、心から応援しています。
卒忍、本当におめでとう。 そして、私たちと出会ってくれて、本当にありがとう。

吉川 辰哉(タッティン)
SASUKEでは、勝ち負け以上に「できた!」という実感を大切にしています。一人ひとりの個性やペースを尊重し、挑戦する楽しさと仲間を思いやる心を育てたい。ここでの経験が、子どもたちの未来を支える力になることを願っています。
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勝負は一瞬、
仲間は一生涯。
